YUANについて

タイヤは地面に轍を残し、また前に向いて走っていく。
郵便配達員は手紙を届け、また次の郵便受けを探しに行く。
石鹸は人の体を洗い、また人の心も綺麗にしてあげたいという望みを抱いている。
花がいつも上を向いているように、誰もかも、自分なりのやり方で進んでいる。
お互いこの気持ちを大事にし、純粋な想いで世界の不安と傷跡を洗い流してあげましょう。


映画《練習曲》の耳が不自由な主人公は、七日間かけて、自転車で台湾を一周しました。映画《遠い道のり》の監督とヒロインは、大自然の声を収録するため、台湾の多くの町を訪れました。この人達は純粋な情熱で夢を実践しています。YUANも同じです。これはみんなで叶えたストーリーです。
 
映画《練習曲》には「今やらないと恐らく一生やらないことだってある」というセリフがあります。主人公明相の台湾一周の夢は、監督が自分の「台湾のドキュメンタリーを作りたい」という夢を作品に反映させた結果だと言われています。YUANの創業者もきっと同じ気持ちを抱えていると思います。そうでないと、十年前、彼は故郷の台湾に全力を注ぐため、専門であった広告事業をやめたりしないでしょう。

質のいい地元ブランドを作ることは、YUANが2005年設立してから揺るがない目標であり、このブランドの原点でもあります。台湾のいいブランドを作るには、YUANは「自分の気持ちを大切にすること、そして相手を思うこと」が一番大切なポイントだと思っています。

1999年、YUANの仕事は順調にいっていましたが、居心地が悪い職場環境に戦い続けてきた心がいよいよ疲れてしまいまして、体調不良とアレルギーにより体に異常反応が出てきました。あれから、YUANは自分のペースでゆっくり毎日を過ごそうと、宗教と気功で健康な生活を始めました。「自分の体を大事にしたい」という気持ちを他人への思いやりに変えるよう、YUANは人の体に優しい天然由来の手作り石鹸を作り始めました。台湾なりの純粋な美学を地域コミュニテの力に合わせて、本当に体にいい商品を作り出しました。
人の体と環境に負担をかからないよう、YUANの手作り石鹸には人工的な化学物質が含まれておらず、パッケージも分かりやすく、簡単なデザインにしています。二、三年という短期間にYUANの商品は大変好評を得て、現代社会の人々が体と心に優しく、天然由来の商品を求めていることがはっきりと分かりました。

どうやって一つ、小さな石鹸で手作りの美学、労働倫理、地元への思いと質の高い品質管理を体現するのでしょうか。
YUANは真摯な心で不可能を可能にし、不完全を完全にします。

台湾薬草の開発はすでに遅れています。だから私達は足を止めてはいけないのです。これはYUANの経営理念です。

台湾は豊かな自然環境に恵まれ、数多くの薬草資源を持っています。これは大自然からの贈り物です。現代社会の発展につれて、それらの薬草の使い方は、だんだんこの土地で長く暮らしてきた人達しか知らなくなってきました。植物の素晴らしい力を若者たちにもっと教えてあげたいです。

創業者の江さんは自分が敏感肌であり、「自分の体を大事にする気持ちを他人への思いやりに変える」という初心を抱え、手作り石鹸を作り始めました。ドクダミ、パチョリ、ヨモギなどよく見られる植物で天然由来の石鹸を作ります。石鹸のエネルギーと生命力を作り上げるため、YUANは工業用純水も水道水も使いません。私達は万里の山から天然の湧泉を引き、石鹸を作ります。流れ動いている水こそ、人の体と心を癒すことができます。

石鹸の開発は日々進んでいて、初期の万里スタジオだけでは足りなくなってきており、北海岸、金山、淡水などでもスタジオを建てました。そして陽明山国家公園で、過去20年間耕作されたことがない土地を見つけました。YUANはそこで天然農法で農園を開墾し、自分で薬草を育て始めました。石鹸を作るために建てたスタジオはスタッフたちの育成する場所となりました。さらにルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンの医学博士、戴先生の協力を頂き、「YUANの国際研究開発センター」を設立することができました。

江さんが求めている労働力美学は、石鹸、土地と夢が含まれています。彼は地元の人と植物の力の向かうべき先を見つけ、「思いやり」の最大の可能性を実践しました。

約束
「人に約束することはあまり好きではありません。どんなに素敵な『今』であっても、いつか『過去』になる。そして流れていく時間の中に、本当に大切なものが浮かんできます。それは『約束』より何倍も真実味のあるものです。石鹸もまさにそのとおりです。使えば使うほど石鹸はだんだんなくなっていきますが、形のない大切なものはきっと残されているのです。」


「出世が早すぎる人は、昔他人と約束したこともすぐ忘れるのだ。」
江さんはむかし仕事柄、台湾の多くの町を訪ねました。彼はいい作物を育てるよう頑張って仕事をしている農民たちと、質の高い台湾農産物と出会いました。これらの素晴らしい出会いによって、彼は台湾の美しさが分かりました。そして江さんは再就職者と障害者の力を貸してもらいました。地元の労働力を台湾の誇りである上質な農産物と合わせ、ハイクオリティな手作り石鹸を作り出します。

地元への思い、想像力、台湾なりの美学へのこだわりなど、YUANの経営哲学によって、手作り石鹸はもっと認められるようになりました。YUANの石鹸は地元の八百屋さんでも、芸術的な雰囲気のある総合書店でも大人気です。YUANは石鹸で台湾への思いを伝えています。台湾で暮らしている人達はそれぞれの考えを持っていても、この島に同じく愛を持っているので、YUANのこの思いを支えてくれました。

江さんにとっては、石鹸は事業の原点だけではなく、人々への愛の始まりでもあります。彼は「健康づくりへの関心」を「他人への思いやり」と結び、この思いをみんなに伝えようとしています。そしてその「はしら」になったものが、石鹸であります。この小さな石鹸が人々の体を洗い始めたとき、敏感なお肌を守り始めたとき、きっと私達がしてきた努力や、純粋な気持ちが、きっと皆様に届いたと信じています。

台湾は江さんの故郷です。彼が一番関心を持っている場所であり、彼の誇りでもあります。だから台湾ブランドを国際的に知らせることが、YUANのこれからの目標の一つです。台湾には百以上店舗があり、海外には中国、香港、シンガポール、日本、マレーシアなどにも販売店があります。ブランドを維持しながら、環境保護と公益活動も進めています。「台湾産」はYUANの誇りです。優れた地元産業の力で商品を作り、暖かい感動を世界に届けます。
 
小さな石鹸は優しい風のように、都市の人達の心を癒します。
そして清らかな水のように、体の疲れを洗い流します。
石鹸を作り始めてからわかったことがたくさんあります。
石鹸は使えばだんだん小さくなっていくけど、大事なものは残されます。本当に価値のあるものは、手元に残さなくてもいいです。
強く握った手を開けてみてください。
本当は気付いていませんか。
目に見えなくても、一番大切なものは、その手のひらにちゃんとあるということを。

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